【天候の英語】「晴れ/雨/曇り時々雨/~の天気は?/暑い/寒い/最高気温/台風/梅雨」の表現

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皆さんは、英語で今の天気や気温について、日本語の様に言えますでしょうか?

「It’s sunny today.(今日はいい天気。)」や「It’s raining.(雨が降っている)」等基本的なものは比較的楽かと思いますが、「曇り時々雨」や「今日は寒くなるみたい」、「日ごとに暖かくなってる」等の細かい表現は、覚えるのもなかなか大変ですよね。まず調べないとですし。

覚えにくいフレーズは、まず自分が日本語でよく言うものから練習し、「晴れ」のフレーズなら次は「雨」、「暑い」のフレーズなら次は「寒い」と、反対の単語に入れ替えて練習していけば、早くしっかり身に付くと思います。

今回は、「最高気温」「台風」「梅雨」等についてのフレーズも載せていますので、天気予報等を見ながら、是非英語でつぶやいてみてください♫

 

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1. 天気

晴れ

「今日はいい天気。」
→ It’s sunny today.

 

「晴れてきたね。」
→ It’s clearing up.
     The sun is coming out.

 

「洗濯日和だね!」
→ It’s a perfect day for laundry!

表現のPOINT

a perfect day for ~で「~に完璧な日」等の意味。

「もし明日雨が降るなら、外出しません。」
If it rains tomorrow, I won’t go out.

文法のPOINT

<時・条件の副詞節>では、「もし〜なら」が未来の事でも、If節の動詞現在形

※例: If it will rainではなく、If it rainsが正しい。

「雨がすごい。」
→ It’s raining so hard.

 

「まだ雨降ってる。」
→ It’s still raining.

 

「雨が少しだけ降ってる。」
→ It’s raining just a little bit.

 

「今日久しぶりに雨が降った。」
→ It rained for the first time in a while today.

表現のPOINT

「久しぶりに」はfor the first time in a while等で表現。

「家を出るやいなや雨がやんだ。」
→ No sooner had I left the house than it stopped raining.

文法のPOINT

No soonerを文頭にする時は、had I leftと倒置になります。

★穴埋めクイズに挑戦!★
「どうしたら語彙を増やせるかな?」
→ How can I (  ) my (  )?

 

答えはこちらですぐ(^^)/
【独り言の英語】 「しようかな/何を~かな/どうしたら/やっと」の表現

曇り時々~

「今日は曇り時々晴れです。」
→ It’s cloudy with occasional sunshine.

 

「明日は曇り時々雨でしょう。」
→ It will be cloudy with occasional rain tomorrow.

表現のPOINT

「曇り時々~」は、cloudy with occasional sunshine/ rain等で表現。

〜の天気はどう?

「今日の天気はどうですか?」
How is the weather today?

 

「明日の天気はどうですか?」
What will the weather be like tomorrow?

 

「週末の天気はどうですか?」
What’s the weather going to be like this weekend?

表現のPOINT

「~の天気はどう?」は、
How is the weather ~?
What will the weather be like ~?
What’s the weather going to be like ~?
等で表現。

「明日の天気予報はどうですか?」
What is the weather forecast for tomorrow?
 What’s the forecast for tomorrow?

表現のPOINT

the weather forecastは、会話ではthe forecastのみで表現も。
※「天気予報」はthe weather prediction/ estimation等と表現のケースも。

「明日の天気はどうなるか知ってますか?」
→ Do you know what the weather will be like tomorrow?

文法のPOINT

「~はどうなるか知っていますか?」の場合、Do you know what 主語 + 述語..? の並びになります。

こちらの数のクイズも、是非チャレンジしてみて下さい。 →4択クイズ: 「4人に1人の日本人が65歳以上だ。」の英語は?

~たらいいのに/かな/かも

「明日雨降るのかな。」

I wonder if it’s going to rain tomorrow.
I wonder if it will rain tomorrow.

表現のPOINT

I wonder if + S + V】
~かしら/かな?」等のニュアンスで、独り言の様な疑問等を表します。
wonderは、動詞に「~かなと思う」等の意味が。
※この場合のifは、「もし〜」ではなく「〜かどうか」等の意味。
ifの代わりにwhetherが使われる事も。(if方が口語的)
I was wondering if 主語 could 〜で、遠回しで丁寧な依頼の表現にも。(I wonder 〜よりも丁寧なイメージ)
be going toは、willよりも予測を確信しているニュアンス。

「雨が止んだらいいのに。」(止みそうにないが)
I wish it would stop raining.

文法のPOINT

【I wish (that) S + would + V】
未来の事について「〜であればいいのに」と、実現が不可能か難しい場合の願望を表します。
※この場合、未来の事でも助動詞はwillではなくwouldに。
thatは通常省略。
hopeは、実現の可能性が期待できる場合の願望。

【参考】
「幸運を祈ります。」
→ I wish you all the best.

表現のPOINT

「幸運を祈ります」の様に、人の幸せや健康等を祈る場合、wishhopeのどちらも使えます。
wishの場合、wish+人+名詞(句) の構文で。
hopeの場合は、hope (that) S + V の構文で。

「昼頃雨が降るかもしれない。」
It may rain around noon.

表現のPOINT

around noonは「お昼頃/正午頃」等の意味。about noonでの表現も。

★穴埋めクイズに挑戦!★
「2020年は子年(ねずみどし)です。」
→2020 is the (  )(  )(  )(  ).

 

答えはこちらですぐ(^^)/
【時間の英語】時計の読み方/~時~分/年月/残り時間/ぶり/間に合う/早い遅いの表現

2. 気温

暑い/寒い

「この(部屋の)中は暑い。」
→ It’s hot in here.

表現のPOINT

in hereで「この(部屋の)中は」等の意味。inがつく事で室内である事がはっきりと。

「外は寒い。」
→ It’s cold outside.

表現のPOINT

outsideは、副詞で「外側に/屋外で(は)」等の意味。

「少し肌寒い。」
→ It’s a little chilly.

表現のPOINT

chillyは、形容詞で「肌寒い/ひんやりする」等の意味。
a littleは「少し」等の意味。a bita little bitも同様の表現で、より口語的。

〜くなるようだ/らしい

「夜は寒くなるようです。」
It will likely be cold at night.

表現のPOINT

It will likely be ~は「~くなるようだ/みたい」等の意味。

「今日暑くなると聞いたよ(らしいよ)。」
I heard it’s going to be hot today.

表現のPOINT

I heard it’s going to ~で「~になると聞いた/らしい」等の意味。

〜になってきた

「最近暑くなってきた。」
→ It’s getting hot these days.

表現のPOINT

get + 形容詞で「〜の状態になる」という変化を表現。
be動詞 + getting + 形容詞で「〜になってきた(しつつある)」等の意味。
be動詞 + getting hotで「(以前は暑くなかったが)暑くなってきた」等のニュアンスに。
these daysは、過去と比べて「最近は/この頃は」等の意味し、主に現在形・現在進行形の文に。nowadaysも同様ですが、「今日では」の様に堅めのニュアンス。

「最近、(一段と)寒くなってきた。」
→ It’s getting colder these days.

表現のPOINT

be動詞 + getting + 比較級で「(以前より)〜になってきた」等の意味。
be動詞 + getting colderで「(前よりも一段と)寒くなってきた」等のニュアンスに。

「日ごとに暖かくなっている。」
→ It’s getting warmer every day.

表現のPOINT

※「日ごとに」はevery dayday by day等で表現。

「ますます寒くなってきている。」
→ It’s getting colder and colder.

表現のPOINT

be動詞 + getting 比較級 and 比較級で「ますます(どんどん)〜になってきている」等の意味。
be動詞 + getting colder and colderで「ますます寒くなってきている」等のニュアンスで、寒さが増しているイメージ。

★穴埋めクイズに挑戦!★
「リモコンとってくれる?」
→(  ) you (  ) me the (  )?

 

答えはこちらですぐ(^^)/
【質問の英語】「どこ/いつ/どんな/どの/何曜日/何日」や「してもらえる?/してもいい?」の疑問文

最高気温/最低気温

「最高気温は、25度まで上がるでしょう。」
The highest/ maximum temperature will be up to 25 degrees.

 

「最低気温は、12度でしょう。」
The lowest/ minimum temperature will be 12 degrees.

表現のPOINT

※「最高気温」はthe highest/ maximum temperature、「最低気温」はthe lowest/ minimum temperature等で表現。

※1度や-1度は単数形のdegree、他は複数形のdegreesに。

up to は「〜(に至る)まで」等の意味。

「今日の最高気温は?」
→ What’s today’s high?
  What’s today’s high temperature?

 

「今日の最低気温は?」
→ What’s today’s low?
  What’s today’s low temperature?

表現のPOINT

today’s hightoday’s lowだけでも「今日の最高気温/ 最低気温」を表現。

「今日の最高気温は、摂氏25度の見込みです。」
→Today’s high will be 25 degrees Celsius.

 

「今日の最低気温は、華氏53度の見込みです。」
→Today’s low will be 53 degrees Fahrenheit.

表現のPOINT

※「摂氏~度」は~ degree(s) Celsius、「華氏~度」は~ degree(s) Fahrenheitで表現。

※華氏53度は、およそ摂氏12度。

こちらの質問のクイズにも、是非挑戦してみて下さい。
4択クイズ: 「今日は何曜日? 」の英語は?

 

3.台風・寒波

「台風が近づいてるんだって。」
→ I heard a typhoon is approaching Japan.

表現のPOINT

typhoonは可算名詞のため、冠詞のaを付けてa typhoonと表現。複数の台風の場合はtyphoons
※この場合のapproachは、自動詞で「近づく/接近する」等の意味。

「台風10号が日本に近づいてる。」
Typhoon No.10 is approaching Japan.

表現のPOINT

※「台風~号」はTyphoon No.~等で表現。
※この場合のapproachは、他動詞で「~に近づく/接近する」等の意味。

「台風が通り過ぎた。」
The typhoon has passed.

表現のPOINT

passは、自動詞で「通り過ぎる」等の意味。
have passed現在完了形have + 過去分詞】で、台風が通り過ぎた事を表現。
※既に台風の話をしている場合は、冠詞のtheを付けてthe typhoonと表現。

「寒波が週末やってくる。」
→ A cold wave is coming this weekend.

★穴埋めクイズに挑戦!★
「あくびばっかり出る。」
→I’ve been (     ) a (     ).

 

答えはこちらですぐ(^^)/
【体調の英語】風邪をひいた/調子が悪い/目が疲れる/花粉症/鼻水が出る/睡眠/のどの調子の表現

4. 梅雨

「もうすぐ梅雨入りです。」
The rainy season is just around the corner.

表現のPOINT

※「梅雨」はthe rainy season等で表現。
just around the cornerで「その角を曲がった所に」や「すぐそこ」等の意味。

「もうすぐ梅雨明けです。」
The rainy season is almost over.

表現のPOINT

be almost overで「もうすぐ終わりだ」等の意味。
almostは「ほとんど/もう少しで」等の意味の副詞。
※このoverは「終わって/済んで」等の意味。代わりにfinished(形容詞)での表現も。

「今日はレインコート着た方がいいと思うよ。」
→I think you’d better put on/ wear a raincoat today.

表現のPOINT

had better ~は「~した方がいいよ」等の意味で、I thinkをつけると柔らかい印象に。

★穴埋めクイズに挑戦!★
「やっと着いた。」
→(  ) I (  ) at last.

 

答えはこちらですぐ(^^)/
【独り言の英語】 「しようかな/何を~かな/どうしたら/やっと」の表現

5. 風

「今日は風が強い。」
→There is a strong wind today.
 It’s windy today.

表現のPOINT

※(形容詞での修飾等で)種類を表す「風」の場合は、可算名詞に。
例: a strong wind (強い風)
      a cold wind (冷たい風)
windyは「風の強い」等の意味の形容詞。

「今日はほとんど風が吹いてない。」
→There is little wind today.
 There isn’t much wind today.

表現のPOINT

※(種類等を限定しない)一般的な「風」を表す場合は、不可算名詞に。
例: There is little wind. (ほとんど風がない)
little数えられないものに使い「少し(の量)しかない」等の意味で、「ほとんどない」のニュアンス。
muchは、不可算名詞の前に置いて「たくさん(の量/ 額)の」等を意味する形容詞。主に否定や疑問文で。

6. その他の表現

「春らしくなってきた。」
→ Spring is in the air.

 

「夏を感じます。」
→ I feel summer in the air.

表現のPOINT

in the airは「空中に」や「(雰囲気が)漂って」等の意味。

こちらの体調のクイズも、是非腕試ししてみてください! →4択クイズ: 「風邪ひいたかも。」の英語は?

 

7. まとめ

今回は、天気や気温、気象等の『天候』について、よく使うフレーズをまとめてみました。

天気や気温は日々変化があるので、空や天気予報等を見ながらフレーズを口に出していけば、英語学習としても身に付きやすいですよね。

最近は急な大雨があったり気温差が激しかったりと、以前より天気や気象についての関心度合が強くなっていると思いますので、天候についての新しい単語や表現も、順次アップしていければと思っています。

是非、英語力アップのためにも、気楽に毎日の天気を英語でつぶやいてみて下さい♪

 

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