「~しようかな/~たらいいかな/べきかな/~なのかなあ/だろうか/やっと」の英語【独り言の表現】

こんにちは、kazuです。

今回は「~しようかな」や「~たらいいかな/べきかな」、「〜なのかなあ/だろうか」、「やっと」など、独り言でよく使う表現を中心に集めてみました!

英会話のスピーキング練習は様々ありますが、頭に浮かぶ事を英語でつぶやく『独り言英語』は、オススメの方法です。

一人でいつでもできるのはもちろん、頭に浮かぶ内容は案外似たものが多く、同じ様なフレーズを何度もつぶやいていく内に、自然に身につくためです。

でもなぜか、こういう独り言の表現って、あまり教科書にはでてこなかった気が…

是非、皆さんもつぶやいてみてください^^

 

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1.「~しようかな」

I think I’ll〜

「今日は家にいようかな。」
I think I’ll stay (at) home today.
  I think I’ll stay in today.
  I think I’ll be (at) home today.

表現のPOINT

I think I’ll〜は、独り言で「〜しようかな」等と自分に言う様な表現。
I guess I’ll〜で表現される事も。guessは「推測する/だと思う」などの意味。
stay homeの場合、home副詞
stay at homeの場合、at前置詞home名詞stay homeよりも「家に」が若干強調されるニュアンス。

「お昼は麺にしようかな。」
I think I’ll have noodles for lunch.
  I think I’ll eat noodles for lunch.

表現のPOINT

eatは「食べる」行為そのもの、haveは「食事をとる」というニュアンスの違いが。
noodleは一本の麺の意味のため、複数形noodlesに。
※「即席麺」はinstant noodles等で表現。
I guess I’ll〜で表現される事も。

「今日はこれを着ようかな。」
I think l’ll wear this today.

表現のPOINT

wearは、他動詞で「(衣服等)を身につけている」等の意味。
put onは「身につける」等の動作を表します。
I guess I’ll〜で表現される事も。

「今日は早く寝ようかな。」
I think I’ll go to bed early tonight.

表現のPOINT

go to bedは「寝る」等の意味。
earlyは「(時間が)早く」等の意味の副詞。
I guess I’ll〜で表現される事も。

Maybe I’ll〜

「本か何か読もうかな。」
Maybe I’ll read a book or something.

表現のPOINT

Maybe I’ll~I think I’ll~と同様、独り言で「~しようかな」等と自分に言う様な表現。
maybeは「もしかすると/~かもしれない」等の意味の副詞。
〜or somethingは「〜か何か」等の意味。
somethingは「何か」等の意味の代名詞で、単数扱い。

「コーヒーでも飲もうかな。」
Maybe I’ll have a cup of coffee.

表現のPOINT

have a cup of coffeeで「(1杯の)コーヒーを飲む」等の意味。
cup ofを省略したhave a coffeeの表現も。(注文等では、I’ll have a coffee等と省略の傾向)
※このフレーズでは、「飲む」等の意味のdrinkよりも、haveが使われる傾向。

★穴埋めクイズに挑戦!★
「風邪をひかないように気をつけて。」
→Be (  )(  ) to (  ) a cold.

 

答えはこちらですぐ(^^)/
【体調の英語】風邪をひいた/調子が悪い/目が疲れる/花粉症/鼻水が出る/睡眠/のどの調子の表現

2. 「~たらいいかな/べきかな」

What should I 〜?

「何と言ったらいいかな?」

What should I say?

表現のPOINT

What should I 〜?で、「何を〜たらいいかな/べきかな?」等の意味に。
shouldは「~すべき/~した方がよい」等の意味を持つ助動詞。「~すべき」の義務の意味はmustより弱く、「~する方が好ましい」の様なアドバイスやおすすめのニュアンスも。

【参考】
「急いだ方がいいよ。」
→You’d better hurry up.

表現のPOINT

had betterも「~した方がよい」等の意味ですが、それをしないと困った事が起こるという忠告の様な強めのニュアンスに。

「朝ご飯何食べたらいいかな。」


What should I have for breakfast?
What should I eat for breakfast?

表現のPOINT

have/ eat 〜 for breakfastで「朝食に〜を食べる」等の意味。lunchdinnerも同様。
have/ eat breakfastで、「朝食をとる/食べる」等の意味。基本的にatheは付きません。(下記【参考】に記載。)

【参考】
「今日は遅めの昼食をとった。」
→I had a late lunch today.

 

「昨晩美味しい夕食を食べた。」
→ We had a delicious dinner last night.

表現のPOINT

breakfast/ lunch/ dinnerに形容詞(late、delicious等)がつく場合には、aが付く傾向。
※主語がWe等複数でも、breakfast等は複数形にはなりません。

【参考】
「彼女が用意してくれたディナーを楽しんだ。」
→We enjoyed the dinner (that) she prepared for us.

表現&文法のPOINT

breakfast等が特定のものの場合、theが付く傾向。
例: the dinner (that) she prepared

 

先行詞 (+関係代名詞) S + V
目的格の関係代名詞は、基本的に省略可
目的格の関係代名詞とは、後に続く文が〈主語+動詞〉で、下記の種類が。
which: 先行詞が人以外
whom: 先行詞が人(会話では省略やwhoで代用が)
that: 先行詞がどちらでも
●関係代名詞の前に前置詞が入る場合(in which 等)、目的格でも省略不可

What should I have〜?

「何をすべきだったのかな?」
What should I have done?

表現のPOINT

should have + 過去分詞 (現在完了)で、「~すべきだった」や「~しておけばよかった」等の意味。
※Whatの疑問文の場合、What should 主語 have + 過去分詞の語順に。

★穴埋めクイズに挑戦!★
「思い出させてくれてありがとう。」
→ Thank you (  )(  ) me.

 

答えはこちらですぐ(^^)/
【挨拶の英語】元気ですか?/はじめまして/別れ際の一言/おかげさまで/気をつけて/来客時や道案内の表現

What shall I〜?

「何から手をつけようかな。」
What shall I begin with?

表現のPOINT

shallは、1人称の主語に使う場合「きっと~する」という様な強い意志等を表します。堅めの表現のため、通常会話ではwillが使われる傾向。
begin with~は「~から始める/始まる」等の意味。

What am I gonna〜?

「今日何食べようかな。」
What am I gonna eat today?

表現のPOINT

gonnagoing toを短くした表現で、「〜するつもり」等の意味。非常にくだけた表現で、日常会話でよく使われます。

【似た表現】
「じゃあ、どうしたらいいの?」
「私にどうしろと言うの?」
What am I supposed to do?

表現のPOINT

What am I supposed to do?には、相手の発言へのいらだちのニュアンスが。
be supposed to ~は、「~することになっている」等の意味。

「(私は)どうしたらいいの?」
「どうしよう?」
What am I gonna do?

表現のPOINT

What am I gonna do?で「どうしよう/どうしたらいいの」等の意味。困った時に自身に問いかけたり、相手に尋ねるニュアンス。
gonnagoing toの略ですが、当フレーズではgonnaが使われる傾向。

3.「~(なの)かなあ/だろうか」

I wonder what 〜

「週末何しようかなあ。」
I wonder what I should do this weekend.

表現のPOINT

I wonder 疑問詞 +S +Vで、「~は…(なの)かなあ/だろうか」と自分に問いかける表現に。
I wonder what ~は、「~は(なの)かなあ/だろうか」等のニュアンス。
wonderは、他動詞で「~かなと思う/~を知りたいと思う」等の意味。

I wonder (that) 〜の場合、「〜(という事)に驚く」等の意味に。(thatは省略可)

「明日何着ようかなあ。」
I wonder what to wear tomorrow.

表現のPOINT

I wonder 疑問詞 to 動詞の原形で、「~たらいいかなあ」等の意味に。

I wonder who 〜

「彼女は誰だろう。」
I wonder who she is.

表現のPOINT

I wonder who ~は、「~は(なの)かなあ/だろうか」等のニュアンス。

I wonder where 〜

「彼らは今どこにいるんだろう。」
I wonder where they are now.

表現のPOINT

I wonder where ~は、「~はどこ(なの)かなあ/だろうか」等のニュアンス。

I wonder when 〜

「彼はいつ返してくれるんだろう。」
I wonder when he will return it.

表現&文法のPOINT

※I wonder when ~は、「~はいつ(なの)かなあ/だろうか」等のニュアンス。
時・条件を表す副詞節では、未来の内容でも現在形になりますが、名詞節では未来の内容は未来形で。
【副詞節と名詞節: when】
when以下が「〜する時(に)」の意味の場合、副詞節(副詞の働きのある節)に。
when以下が「いつ〜(するか)」の意味の場合、名詞節(名詞の働きのある節)に。

I wonder why 〜

「彼はなんでここにいるんだろう。」
I wonder why he is here.

表現のPOINT

I wonder why ~は、「~はなぜ(なの)かなあ/だろうか」等のニュアンス。

I wonder how 〜

どうしたら英語を上達させられるかな。」
I wonder how I can improve my English.

表現のPOINT

※I wonder how ~は、「どうやって(なの)かなあ/だろうか」等のニュアンス。
improveは、他動詞で「~を上達/向上させる」等の意味が。

【参考】
「どうしたら語彙を増やせる?」
→How can I improve my vocabulary?

表現のPOINT

vocabularyは、「語彙」等の意味の名詞。
improve one’s vocabularyで、「語彙を増やす」等の意味。
※動詞は他に、increase(~を増やす)やexpand(~を広げる/拡大する)等でも。

I wonder if 〜

「明日晴れるかなあ。」
I wonder if it will be sunny tomorrow.

表現&文法のPOINT

I wonder if ~は、~なの(なの)かなあ/だろうか」等のニュアンス。

時・条件を表す副詞節では、未来の内容でも現在形になりますが、名詞節では未来の内容は未来形で。
【副詞節と名詞節: when】
when以下が「〜する時(に)」の意味の場合、副詞節(副詞の働きのある節)に。
when以下が「いつ〜(するか)」の意味の場合、名詞節(名詞の働きのある節)に。

こちらの質問のクイズにも、是非挑戦してみて下さい。
4択クイズ: 「今日は何曜日? 」の英語は?

4.「やっと」

finally

「探してたものがやっと見つかった。」

→I finally found what I’d been looking for.

表現のPOINT

finallyは「ついに/とうとう」や「最後に/最終的に」等の意味の副詞。
finallyは客観的なイメージで、ポジティブとネガティブどちらのニュアンスにも。
finallyの位置は、通常文頭か動詞の前に。

文法のPOINT

※このI’dI hadの略で、had +過去分詞で過去完了形に。
had been ~ing は過去完了進行形で、「(見つかった)その時点までずっと探していた」ニュアンスが。

at last

やっと週末だ!」
→It’s the weekend at last!

表現のPOINT

at lastは「ついに/やっと」等の意味で、待ち望んでいた様なポジティブなニュアンスに。
at lastの位置は、通常文頭か文末に。

【参考】
やっと着いたね!」
→Here we are at last!

表現のPOINT

Here we areは、「さあ、着いた」等のニュアンス。
here(場所を表す副詞)を強調のため文頭に置く時、続く主語がwe等の代名詞の場合は、<副詞+S+V>の語順に。

★穴埋めクイズに挑戦!★
「 一週間おきに歯医者に行かないといけない。」
→I gotta go to the (  )(  )(  )(  ).

 

答えはこちらですぐ(^^)/
【時間の英語】時計の読み方/~時~分/年月/残り時間/ぶり/間に合う/早い遅いの表現

5. 「また~」

〜again

「またやっちゃった。」
→I did it again.

表現のPOINT

I did it again!は「また失敗しちゃった」の様なニュアンス。
I did it!の場合は、「やったー/やったぜ!」等の意味に。

「またかー!」
→Not again!

表現のPOINT

※「勘弁してよ」の様にうんざりしたニュアンス。

★穴埋めクイズに挑戦!★
「 暖房つけてもらえますか?」
→ Could you (  )(  ) the (  ) please?

 

答えはこちらですぐ(^^)/
【質問の英語】「どこ/いつ/どんな/どの/何曜日/何日」や「してもらえる?/してもいい?」の疑問文

6. 「あった!/いた!」

あった!

「そこにあった!」
There it is!

 

「ここにあった!」
Here it is!

表現のPOINT

探しているものが見つかった時等の表現。
⚫︎Here it is!は、近い所にあった場合に。
⚫︎There it is!は、(少し)離れた所にあった場合に。
(近い所の場合で使うケースも)

文法のPOINT

herethere(場所を表す副詞)を強調のため文頭に置く時、
⚫︎続く主語が代名詞(it等)の場合は、<副詞+S+V>の語順で。
⚫︎続く主語が名詞の場合は、<副詞+V+S>の語順となり、動詞と主語が逆に。

いた!

「(そこに)いた!」

There he is! (相手が男性の場合)
 There she is! (相手が女性の場合)

表現のPOINT

目の前の相手に「いたいた!」や「ここにいたんだ!」と言う場合、「There you are!」等で表現。

7.まとめ

独り言は常に頭の中に浮かんでくるので、せっかくなら英語でつぶやけるといいなあと思います。会話の相手がいなくても英会話の練習ができますし、お金もかからないし♪

英語は、何度も何度も同じフレーズを使っていく事で、少しずつ自分の使いやすい言い方になっていくと思います。

いつも英語でと考えていては疲れてしまうので、気が向いた時にほんの少しだけでも、という気楽な気持ちで続けていけばいいのではないかな、と思います~♪

 

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