「〜しなくちゃ」の英語:have toとneed toの違い【独り言の表現】

have-to-need-to

こんにちは、kazuです。

今回は、「〜しなくちゃ」の独り言フレーズを集めてみました。

まず、日本語の「〜しなくちゃ」には、「〜しなければならない」や「〜する必要がある」等の意味がありますね。ですが、文脈でニュアンスの違いがわかると思います。便利ですね〜。

でも英語の場合は、下記の様に「have to」や「need to」等、意味に合わせて使う単語も異なります。

have to :「しなければならない

need to :「する必要がある

※have got to :「have to」のカジュアルな表現

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「〜してくれてありがとう/のおかげで」の英語【感謝の表現】

appreciation

こんにちは、kazuです!

今回は、「〜してくれてありがとう」や「〜のおかげで」等と人に感謝を伝える時に使われる次のフレーズをピックアップしました。

Thank you for 〜/ Thanks for 〜」

It’s (very) kind of you 〜」

Thanks to 〜」

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「車に/足元に/転ばないように気をつけて」の英語【注意を促す表現】

attention

こんにちは、kazuです!

今回は、「気をつけて!」と人に注意を促す時に使われる次のフレーズをピックアップしました。

気をつけて!

車に気をつけて。」

足元に気をつけて。」

転ばないように気をつけて。」

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「どうぞお座りください/こちらへどうぞ/お先にどうぞ」の英語【来客時の案内の表現】

visitor

こんにちは、kazuです!

今回は、来客時案内で使われるこちらの3つのフレーズをピックアップしました。

こちらへどうぞ。」

お先にどうぞ。」

どうぞお座りください。」

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【道案内の表現】「信号までまっすぐ行って下さい」の英語

信号までまっすぐ行って下さい。
Go straight until you get to the traffic light(s).

表現のPOINT

●道案内の表現では、通常命令文が使われます。

 

Go straight untilで、「~までまっすぐに進む」等の意味。

 

untilは、接続詞で「〜まで(ずっと)」等の意味に。

 

tillも同様の意味で、若干くだけたニュアンス。どちらも、「〜まで」等の意味の前置詞にも。

 

get to 〜は、「〜に達する/到着する」等の意味。come toでも。

 

●「信号」はlight(s)(traffic) signal等でも。