
今回は、「彼が用意してくれた夕食を楽しんだ」の英語フレーズです。
ポイントは、【目的格の関係代名詞】についてです。
ではまず、この表現に使える英語フレーズを見てみましょう。
「彼が用意してくれた夕食を楽しんだ。」
→ We enjoyed the dinner that he prepared for us.
We enjoyed the dinner he prepared for us.
1.「彼が用意してくれた夕食を楽しんだ」の英語表現
では、ここからは英語フレーズの解説です。
まずはじめに、「彼が用意してくれた夕食を楽しんだ」の英語表現について、ポイントを見てみましょう。
①まず、「彼が用意してくれた夕食を楽しんだ」は、英語で下記の様に表現できます。
・We enjoyed the dinner (that) he prepared for us.
※なお、関係代名詞のthatは、代わりにwhichを使う事もできますが、日常会話ではthatを使うか、thatを省略するケースが多い傾向です。
②次に、「彼が用意してくれた夕食」の様にdinnerが特定のものの場合、theが付く傾向です。
例: the dinner (that) he prepared
※なお、これは関係代名詞の【先行詞 (+関係代名詞) S + V】にあたります。
(次の項で触れています)
③続いて、prepare dinnerで「夕食を用意/準備する」等の表現ができます。
※なお、prepareは、他動詞で「〜を準備する」等の意味があります。
④また、for usは、「私たちのために」等意味があります。
2. 目的格の関係代名詞
では次に、【目的格の関係代名詞】について、ポイントを見てみましょう。
例文中のdinner (that) he preparedのthatは、目的格の関係代名詞であり、この場合省略できます。
【先行詞 (+関係代名詞) S + V】
①まず、目的格の関係代名詞は、基本的に省略できます。
②次に、目的格の関係代名詞とは、後に続く文が〈主語+動詞〉のもので、下記の種類があります。
・which: 先行詞が人以外
・whom: 先行詞が人
※なお、会話では、省略やwhoで代用されるケースがあります。
・that: 先行詞がどちらでも
③続いて、関係代名詞の前に前置詞が入る場合は(in which 等)、目的格でも省略できません。
3.「彼が用意してくれた夕食を楽しんだ」のクイズ
では最後に、復習用の穴埋めクイズです。 空欄には、何が入るでしょうか?
「彼が用意してくれた夕食を楽しんだ。」
→ We enjoyed the dinner (___) (___) (___) for us
まとめ
「彼が用意してくれた夕食を楽しんだ」の英語表現は、いかがでしたでしょうか?
関係代名詞やその目的格は、英文法の中でも難しいと思いますが、英会話の中でも使っていきたいですね。
ではまた!
関連表現集◆穴埋めクイズ◆
「探していたものがやっと見つかった。」
→ I (___) found what I (___) (___) looking for.
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