こんにちは。kazuです。
今回は、「〜は何ですか?」や「〜はありますか/いますか?」、「〜はどうですか?」等、基本的な質問フレーズを集めてみました。
又、「もう〜しましたか?」や「〜したことがありますか?」等の疑問文もピックアップしています。
英語で何かを聞きたい時に、慣れていない表現だと、文法を考えてしまいますよね。
文法を考えようとすると、言いたいことがすぐに言えないので、結局質問をやめてしまったりすることも。
語順を意識する疑問文は、特に構文別に覚えていくと身に付きやすいと思います。
普段自分がよく言うフレーズから練習して、少しずつ慣れていけるといいですよね♪
1. ~は何ですか?/何が〜?
What is your ~?
「一番好きなスポーツは何ですか?」
→What is your favorite sport?
※whatは、疑問代名詞で「何/どんなもの」等の意味。
※疑問代名詞は疑問を表す代名詞の事で、who(誰)、what(何)、 which(どれ)が。
※代名詞とは、名詞の代わりをする語の事。
※favoriteは、形容詞で「一番/特に好きな」等の意味。
※sportは「スポーツ/運動競技」等の意味で、個々の競技には単数形、集合的には不可算名詞か複数形で。
※一番好きな一つのスポーツを聞く場合、単数形の傾向。
「あなたの星座は何ですか?」
→What is your star sign?
What’s your sign?
What’s your zodiac sign?
※「星座」はstar sign/ zodiac sign等で表現。
※What’s your sign?だけでも、星座を聞く質問に。
【参考: 星座の答え方】
「私はてんびん座です。」
→ I’m a Libra.
「私はおひつじ座です。」
→ I’m an Aries.
星座の答え方は、I’m a/an ( ). で表現できます。
・牡羊座 (おひつじ座) — Aries
・牡牛座 (おうし座) — Taurus
・双子座 (ふたご座) — Gemini
・蟹座 (かに座) — Cancer
・獅子座 (しし座) — Leo
・乙女座 (おとめ座) — Virgo
・天秤座 (てんびん座) — Libra
・蠍座 (さそり座) — Scorpio
・射手座 (いて座) — Sagittarius
・山羊座 (やぎ座) — Capricorn
・水瓶座 (みずがめ座) — Aquarius
・魚座 (うお座) — Pisces
「今日のあなたの運勢は?」
→What is your fortune (for) today?
fortuneは「運/運命」や「富/財産」等の意味。
「新年の抱負は何ですか? 」
→What is your New Year’s resolution?
※New Year’s resolutionで「新年の抱負」等の意味。
※resolutionは、可算名詞で「決意/決心」等の意味。
「 鼻かみたい。」
→I wanna ( )( )( ).
答えはこちらですぐ(^^)/
⇒ 【体調の英語】風邪をひいた/調子が悪い/目が疲れる/花粉症/鼻水が出る/睡眠/のどの調子の表現
What do/did you ~?
「(あなたの)職業は何ですか?」
→What do you do?
What do you do (for a living)?
What do you do (for a living)?は、職業を聞くカジュアルで一般的な表現。
※for a livingは「生活のため」等のニュアンスで、 職業を尋ねている事が明確に。文脈で分かれば省略も。
【参考: 職業を尋ねる他表現例】
「職業は何ですか?」
→ What is your occupation?
What is your profession?
What is your job?
※occupationは「職業」等の意味。〜occupation?は、フォーマルで堅めの印象。
※professionは「専門職」等の意味。〜profession?は、専門を聞くニュアンス。
※〜 job?はストレートな印象のため、失礼にとられる事も。
「週末はいつも何をしていますか?」
→What do you do on (the) weekends?
What do you usually do on (the) weekends?
What do you do +<いつ>?で、「(〜は)普段何をしますか?」等の意味。
※「週末に」はon the weekendやat the weekend (主にイギリス) 等で表現。over the weekendは「週末にかけて/ 週末の間」等のニュアンス。
※習慣としての「毎週末」は、複数形のweekendsに。
※usuallyは「普段は/いつもは」等の意味の副詞で、習慣の表現に使われます。alwaysは「常に」等のニュアンスで、頻度に違いが。
「おすすめは何ですか?」
→What do you recommend?
What do you suggest?
※より丁寧な表現として、What would you recommend/ suggest? も。
※recommendは、他動詞で「(~を)勧める」等の意味。
※suggestは、他動詞で「(~を)提案する」等の意味。
「子供の頃、何になりたかったですか?」
→What did you want to be when you were a child?
※「将来何になりたい?」は、What do you want to be (in the future)?等で表現。
※「~になりたい」は、want to be ~等で表現。
「 探してたものがやっと見つかった。 」
→I finally found what I ( )( ) looking for.
答えはこちらですぐ(^^)/
⇒ 【独り言の英語】 「しようかな/何を~かな/どうしたら/やっと」の表現
What +動詞~?
「日本語の勉強を始めたきっかけは何ですか?」
→What inspired you to study Japanese?
What motivated you to study Japanese?
※What +動詞の過去形…?で、「何が〜したのですか?」の様なニュアンスに。
※inspire/ motivate 人 + to 動詞の原形で、「(人に)~を動機付ける」等の意味。
※inspireは「(~を)鼓舞する」等、motivateは「(~に)動機/刺激を与える」等の意味が。(他動詞)
「どうして(どんなきっかけで)日本に来たのですか?」
→What brought you to Japan?
What made you come to Japan?
※bring 人+ to 場所で、「(人を)(~に)向かわせる」等の意味。(場所がhere等の副詞の場合、toは不要)
※make 人 + 動詞の原形で、「(人)に~させる」等の意味。
※Why did you come to ~?の場合、「なぜ来たのか?」の様な冷たい印象となる事も。
What +be動詞 ~ing?
「何が起こっているの?」
→What’s going on?
What’s happening?
どちらも「何が起こっているの?」等と状況を確認したい時に。
What’s going on?
※go onは「起こる/発生する」等の意味が。
下記の様に使われる事も。
・「元気?」や「調子はどう?」等のカジュアルな挨拶としても。
・「何してるの?」等の質問としても。
What’s happening?
※What’sはWhat isの略で、現在進行形。
※happenは「起こる/生じる」等の意味の自動詞。
※「元気?」や「調子はどう?」等のカジュアルな挨拶としても。
【参考: 似た表現】
「何があったの?」
→What’s happened?
What happened?
※What’s happened?は、現在完了形のWhat has happened?の略。
過去に起こった事が現在まで影響している場合に。
※What happened?は過去形で、過去の一時点に起こった事を聞く場合に。
What +be動詞 +主語 ~ing?
「今日の夕飯は何ですか?」
→What are we having for dinner?
※現在進行形(be動詞+〜ing)は、確定的な(近い)未来の予定(既に計画/準備をしている等)を表すニュアンスも。
※What’s for dinner?でも同様の意味に。
What ~I …?
「何と呼べばいいですか?」
→What should I call you?
What can I call you?
※shouldは「~すべきだ/した方がいい」等の意味の助動詞。
※call (人 ~)は、他動詞で「(人を~と)呼ぶ」等の意味。
※What can I~?の方がカジュアルな表現。
【似た表現】
「どの様にお呼びすればよいですか?」
→How should I address you?
※Howを使って呼び方を聞く表現で、フォーマルなニュアンス。
※address (人 as ~)は、他動詞で「(人を〜と)呼ぶ」等の意味。
2. ~はありますか/いますか?
Do you have ~?
「今週末、何か予定はありますか?」
→Do you have any plans for this weekend?
※plan(s) for ~で「~のための予定」等のニュアンス。
※anyは疑問文で、「いくらかの/何かの」等の意味。
※this weekendで「今週末(に)」等の意味。副詞句でもあるため、onやatの前置詞はつけない傾向。
【参考】
「3連休は何か予定ある?」
→Any plans for the three-day holiday/ long weekend?
※「3連休」は、three-days holidayやlong weekend (土日を含む)等で表現。
※Any plans for 〜?は、よりカジュアルな表現。
「ちょっと時間ありますか?」
→Do you have a moment?
Do you have a minute?
Do you have a second?
【参考】
「今ちょっといい?」
→You got a minute?
Got a second/ sec?
※momentは「瞬間」、minuteは「分」、secondは「秒」等の意味ですが、a moment/ minute/ secondで「ちょっと(の間)」等のニュアンス。
※くだけた表現に、(You) got a minute/ sec?等が。
「この色違いはありますか?」
→Do you have this in (any) other colors?
Do you have this in another color?
Do you have this in different colors/ a different color?
※複数形のcolorsは、「他に何色か」の様に複数の色を想定した場合に。
※単数形のcolorは、「別の色」の様に他の1色を想定した場合に。
※anotherは「もう一つの/別の」等の意味で、基本的に単数形の名詞に。
※「青色で」や「黒色で」等の場合、in blueやin black等で表現。
※Does this come in ~?の表現でも。
「尊敬する人はいますか?」
→Do you have anyone to look up to?
※anyone to look up toは「尊敬する誰か」等のニュアンス。to不定詞でanyoneを修飾。
※look up to~は「~を尊敬する」等の意味。respectも、他動詞で同様の意味が。
※anyoneは、誰かいるかいないかわからない場合等に。
※someoneは、誰かいるとの肯定的なニュアンスに。
「すぐ雨が止んだらいいのに。 」
→ I ( ) it ( ) stop raining soon.
答えはこちらですぐ(^^)/
⇒【天候の英語】「曇り時々雨/~の天気は?/最高気温/台風/梅雨」の表現
be動詞 ~ here/ there?
「(ここに)誰かいますか?」
→ Is anyone here?
Is there anybody here?
Is (there) someone here?
「(そこに)誰かいますか?」
→ Is (there) anyone there?
Is (there) somebody there?
※疑問文での「誰か」には通常 anyone/ anybodyが使われますが、(人の気配がある等)誰かがいると想定している場合には、someone/ somebodyが使われる傾向。
※anyone/ anybodyは、誰かいるかいないかわからない場合等に。
※どちらも単数扱いの代名詞。
※anybody/ somebodyはややカジュアルな印象。
※hereやthereで、「ここに/そこに」等の場所のニュアンスが。
be動詞 +there ~?
「他に何かありますか?」
→Is there anything else?
※There is/ are 〜で、「〜がある/いる」等の意味。
※There isの後には、単数形の可算名詞か不可算名詞が。
※口語では、There’s(主に短縮形で)の後に複数形が使われる事も。
※anythingは「何か」、elseは「その他に/の」等の意味。
※疑問文での「何か」には通常 anythingが使われますが、「ある」等の肯定の答えが想定される時や何かを勧める場合には、somethingが使われる傾向。
※anythingは、「ある」等の肯定の答えかどうかわからない場合等に。
※Anything else?はカジュアルな表現。
「英語を話せる人はいますか?」
→ Is there anyone who speaks English?
※Is there 〜?/ Are there 〜?で、「〜はありますか/いますか?」等の意味に。
※anyoneは、誰かいるかいないかわからない場合等に。
※誰かいるとの肯定的なニュアンスで、someoneが使われる事も。
※不特定多数の人への質問にはanyone、少人数にはsomeoneが使われる傾向。どちらも単数扱い。
※当フレーズでは、canを使わない表現の傾向。
※Does anyone speak English?の表現も。
「嫌いな食べ物はありますか?」
→Are there any foods (that) you don’t like?
Is there any food (that) you don’t like?
※There areの後には、複数形の可算名詞が。
※There isの後には、単数形の可算名詞か不可算名詞が。不可算名詞は通常単数扱い。
※foodは、通常不可算名詞で「食物/食べ物」等の意味。種類を示す時は可算名詞に。
※anyは、疑問文で「いくらか/何かの」等の意味。
3. どうですか/どう〜しますか?
How be動詞 〜?
「今日はどんな日でしたか?」
→How was your day (today)?
【参考: 別の表現】
「今日はどんな日でしたか?」
→How did your day go (today)?
※How was your day?は「どんな一日でしたか?」等のニュアンスで、日常の挨拶としてよく使われる表現。How did your day go?等でも。
※答え方は、下記の様な短めの表現も多く、It be動詞 〜の場合は過去形に。
・It was good (良かったよ)
・It was OK. (まあまあだったよ)
・It was fun. (楽しかったよ)
・Same as usual. (いつも通りだよ)
・Nothing special. (特には何も)
「週末はどうでしたか?」
→How was your weekend?
※How was your weekend?は、週明けの挨拶としてよく使われる表現。
※答え方は短めの表現も多く、It be動詞 〜の場合は過去形に。
※How about 〜?は「〜についてはどうですか?」の様に、同じ質問を相手に聞き返す場合(How about you?等)や、質問を付け加える場合等に。「〜はどうですか?」等の提案やお勧め等の意味も。
How do/did 〜?
「お正月休みはどう過ごされましたか?」
→How did you spend your New Year’s holiday?
※「お正月休み」は「New Year(’s) holiday」などで表現。
「どうやって化粧落とししていますか?」
→How do you remove your makeup?
How are you going to 動詞 〜?
「今年のクリスマスはどう過ごしますか?」
→How are you going to spend Christmas this year?
他の「〜はどう?」
「どう思いますか?」
→What do you think?
How does that sound (to you)?
「もしそれが本当だったら、あなたならどうする?」
→
If it were true, what would you do?
Suppose it were true, what would you do?
「唇が荒れてる。」
→My ( ) are ( ).
答えはこちらですぐ(^^)/
⇒【体調の英語】風邪をひいた/調子が悪い/目が疲れる/花粉症/鼻水が出る/睡眠/のどの調子の表現
4. もう~しましたか?
Have you 〜?
「もうその映画を見ましたか?」
→Have you seen the movie yet?
※Have you +過去分詞 ~ yet?は「もう~しましたか?」等の意味で、現在完了形の完了の意味を表現。
※yetは否定文では「まだ」等の意味ですが、疑問文では「もう」の意味に。
※see a movieで「映画を見る」等の意味で、映画館で見るニュアンス。テレビで見るニュアンスでは、watch a movieが使われる傾向。
「もう宿題終わったの?」
→Have you already finished your homework?
※have +過去分詞は現在完了形で、当フレーズでは「~し終わった」等の完了の意味を表現。
※alreadyは肯定文では「もう/すでに」等の意味ですが、疑問文では「もう~したの?」等の驚きのニュアンスに。
※alreadyを文末に置くと、より驚きのニュアンスを強調。
【参考】
「インフルエンザの予防接種した?」
→Have you got a flu shot?
※「インフルエンザ」は、influenzaやflu等で表現。口語ではfluが一般的。
※flu shotで「インフルエンザの予防接種」、get a flu shotで「インフルエンザの予防接種を受ける」等の意味。
※get a shotやget an injectionで、「注射を受ける」等の意味。
※「〜の予防接種を受ける」は、get vaccinated against ~やget a vaccination against 〜での表現も。
※「インフルエンザにかかる」は、get/ catch the flu等で表現。
Did you 〜 yet?
「もうお花見に行きましたか?」
→Did you go see the cherry blossoms yet?
※yetは否定文では「まだ」等の意味ですが、疑問文では「もう」の意味に。
※go +動詞の原形は「〜しに行く」等の意味で、口語でよく使われる表現。
※go see〜は「~を見に行く」等の意味に。
※cherry blossomsは「桜の花」等の意味で、会話では複数形で使われる傾向。
※blossomは、可算名詞で果樹の「花」等の意味。
be動詞 +主語 〜 yet?
「もう直った?」
→Is it fixed yet?
※疑問文でのyetは「もう」等の意味。
※「もう直ったと思うけど」等のニュアンスがあるため、注意が必要。
「家を出たらすぐに雨がやんだ。」
→ No ( )( )I left the house than it stopped raining.
答えはこちらですぐ(^^)/
⇒ 【天候の英語】「曇り時々雨/~の天気は?/最高気温/台風/梅雨」の表現
5. ~したことがありますか?
Have you ever been〜?
「ヨーロッパに行ったことはありますか?」
→Have you ever been to Europe?
※Have you ever been to 〜で「今までに〜に行ったことがありますか?」等の意味で、現在完了形の経験。everが省かれる事も。
※everは「これまでに/かつて」等の意味の副詞で、「1回でも」のニュアンスが。
「そこに行ったことがありますか?」
→Have you ever been there?
※thereは「そこに(へ)」等の意味の副詞のため、toは不要。
Have you ever〜?
「海外旅行をしたことがありますか?」
→Have you ever traveled abroad?
※Have you ever 〜で「今までに〜したことがありますか?」等の意味で、現在完了形の経験。
※everは「これまでに/かつて」等の意味の副詞で、「1回でも」のニュアンスが。
※travelは自動詞で「(遠方へ)旅/旅行する」等の意味。
※abroadは「海外に(へ)」等の意味の副詞のためtoは不要。
「アルバイトをしたことがありますか?」
→Have you ever worked part-time?
※この場合のpart-timeは、「パートタイム(非常勤)で」等の意味の副詞。
「チェスをしたことがありますか?」
→Have you ever played chess?
※play chessで「チェスをする」等の意味。
※Japanese chess (又はshogi)で「将棋」の意味に。
「この小説を読んだことがありますか?」
→Have you ever read this novel?
※novelは「小説」等の意味。
※「万葉集」は、the ManyoshuやCollection of Ten Thousand Leaves等で表現。
6.~しましたか?
Did you 〜?
「最終回を見ましたか?」
→Did you watch the final episode?
※final episodeで、「(ドラマ等の)最終回」等の意味。finalは、形容詞で「最終の/最終的な」等の意味で、完結や終了等を表現。
※last episodeでの表現もありますが、「前回の話」等の意味で使われるケースも。lastは形容詞で「(時間/順序が)最後の/この前の」等の意味で、連続するものの最後等を表現。
※episodeは、「(ドラマ等の)1回分の話」等の意味。
「よく眠れた?」
→Did you sleep well?
7. 他
「犬と猫、どちらが好きですか?」
→Which do you like better, dogs or cats?
Which do you prefer, dogs or cats?
※「どちらが好きですか?」では、Which do you likeの後にbetterが使われます。(moreが使われる事も)
※preferは「〜の方を好む」等の意味。prefer A to Bでは「BよりAを好む」等の意味に。
※この場合dogs or catsと複数形にします。(sがない場合、食用肉の様なイメージに。)
「コンタクトをつけていますか?」
→Are you wearing contact lenses?
※「コンタクトレンズ」は、両目では複数形のcontact lenses等と表現しますが、簡単にcontactsだけでも。単数形ではcontact lensやcontact等で。
※wearは、他動詞で「(衣服等)を身につけている」等の意味。現在進行形で、一時的に身につけている状態を表現。「(衣服等)を着る/履く」の 動作にはput onが。
※コンタクトをつける動作にはput in、外す動作にはtake off等が使われます。
「1たす1は? 」
→What does one plus one equal?
「1たす1は2」はOne plus one equals/ is / makes two.等で表現。
「一番好きな力士は誰ですか?」
→Who is your favorite sumo wrestler?
favoriteは「一番好きな」等の意味。
8. まとめ
今回は、日常でよく使うフレーズを中心に集めてみました。
英語での質問フレーズは、英会話喫茶やスカイプ英会話等で新しい話題に変えたい時にも役立つと思います。自分のよく知っているトピックであれば、その後話しやすいですし。
質問の英語フレーズ第2回目も、皆さんの英語学習に役立つ様な使いやすいものをピックアップしていきます♪